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過酷な労働条件のもとで過労死させられた夫の無念の遺志を継いだ妻中島晴香さんは、「すかいらーく」経営者の責任と「すかいらーく」から、いや社会から過労死を根絶させるために闘いを始めた。店長であった中島富雄さんは残業を平均月130時間、多い月で180時間、夜中の3時に帰宅して6時30分には出かける日もあった。心無い上司から「いやならヤメロ」とか「コジキになれ」などとの暴言すら浴びせられる日々であった。
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